【5分で読める】ウマ娘はどんな馬? ウマ娘図鑑[6]ウオッカ

《ウマ娘 プリティーダービー》で登場するウマ娘のモデルとなった現実の競走馬を知っちゃおうという企画。

本日は【ウオッカ】の登場です。

今回のご紹介を読んでいただけることで、特に《現実》における競走馬としての物語が分かるようになっています。

《現実》における結果を知ることで、そのウマ娘の特性(距離適性など)も知ることができるので一石二鳥!

《現実》の競走馬に詳しくない方は、これを機に競走馬も知ってもらえると嬉しいです。

この記事の内容

《ウマ娘》のウオッカ

まげるブログ_ウオッカ
© Cygames, Inc.
身長165cm
スリーサイズB76・W55・H78
誕生日4月4日
CV大橋 彩香

鹿毛で前髪にメッシュが入っている。
ボーイッシュな性格で一人称は「オレ」。

アニメではダイワスカーレットとは同級生でありチーム<スピカ>でもチームメイト。

お互いをライバル視しており常に争ってはいるが、一緒に買い物に出掛けるなど仲は良い。

《現実》のウオッカ

まげるブログ_ウオッカ(現実)
誕生日2004年4月4日
タニノギムレット
タニノシスター
母の父ルション
生涯成績26戦10勝(※)
G1勝利数7
主な勝ち鞍日本ダービー
(※)国内:22戦10勝/海外:4戦0勝

ウオッカの最初の称号は阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)である。
デビュー戦に勝利し、2戦目は2着に敗れ、3戦目に選択したのがこのGIであった。

一番人気の3連勝馬であったアストンマーチャンを差し切り勝利。
2歳にしてGI馬の称号を得ることになった。

3歳となりエルフィンステークスに勝利。次はチューリップ賞(GII)に出走することになった。
そして、ここで出会ったのが永遠のライバルであるダイワスカーレットである。

初対決となった同レースではクビ差を制して勝利。

そして牝馬クラシック三冠のひとつである桜花賞(GI)に向かうことになった。

もちろん、桜花賞にはダイワスカーレットも出走。
ウオッカは圧倒的な一番人気であったがダイワスカーレットに敗れて2着に終わった。

牝馬三冠の夢は、ライバルの前にあっけなく1戦目で消え去ってしまったのである。

牝馬であれば次の三冠レースであるオークスに出走するのが、ウオッカは牡馬三冠である東京優駿(日本ダービー・GI)を選択。
牝馬の日本ダービー出走は11年ぶりであり、11年前に出走したビワハイジは13着と惨敗していた。

しかしウオッカは違っていた。
上がり3ハロンを33秒で駆け抜け、牡馬どもを蹴散らして圧勝したのである。

2007年 東京優駿(日本ダービー・GI)

牝馬の日本ダービー制覇は64年ぶりであり、戦後では初となった。

しかし、ここからウオッカは勝てない日々が続いていくのである。

直後の宝塚記念(GI)では一番人気となったが8着。
秋の牝馬三冠のひとつである秋華賞(GI)は3着。
なお、この時の秋華賞(GI)を制したのはダイワスカーレットである。

エリザベス女王杯(GI)はレース当日に故障して出走取消。
ジャパンカップ(GI)に挑むも4着。
そして……その年最後の有馬記念(GI)に三番人気で出走するものの11着で惨敗……。

年が明けて出走した京都記念(GII)でも6着。
海外に遠征して出走したドバイデューティーフリー(GI)では4着。

戻ってきて出走したヴィクトリアマイル(GI)では惜しくも2着。

ダービー以降、出走取消を抜くと7連敗であった。

もう負けることは許されないと挑んだ安田記念(GI)。
やっと、やっと…約1年ぶりの勝利を手にすることができたのである。

2008年 安田記念(GI)

久しぶりの勝利の後、秋になって選んだレースは毎日王冠(GII)。
ここでは2着に終わる。

そして天皇賞・秋(GI)。ライバルであるダイワスカーレットも出走するレース。
日本ダービー馬であるディープスカイも参戦し3強対決となった。

3頭は激戦を繰り広げ、最後はウオッカとダイワスカーレットが並んでゴール。
写真判定となったのである。

結果はVTR映像でも判別がつかないほどの僅差。ハナ差2cmでウオッカが勝利したのである。
スペシャルウィークが記録したコースレコードを更新するというオマケつきであった。

2008年 天皇賞・秋(GI)

直後のジャパンカップ(GI)にも出走するが3着。

これにて4歳のレースは全て終えることになる。

5歳も大活躍するのだが、長くなるので省略しつつ説明していこうと思う。

年明けは早々に海外へ遠征し2戦するが5着、7着と見せ場なく終わる。
そして帰国した後に出走したヴィクトリアマイル(GI)で勝利。

次に2年連続で安田記念(GI)に出走し、こちらもディープスカイを抑えて2連覇。
同年の宝塚記念(GI)は、人気投票で1位に選ばれるものの回避。

そして最後の秋。
毎日王冠(GII)、天皇賞・秋(GI)を2着、3着で敗れる。

この時点で引退がささやかれるものの、続くジャパンカップ(GI)は騎手をルメールに変えて挑戦。

最終直線で抜け出して圧勝かと思ったところ、オウケンブルースリが突っ込み並んでゴール。
前年の天皇賞・秋(GI)と同じく写真判定となり、やはり同じく2cm差で勝利したのである。

2009年 ジャパンカップ(GI)

この時点でGIの勝利数が7勝となり、牝馬初の中央競馬GIの7勝達成となった。

そして2年連続で年度代表馬に選ばれることにもなったのである。

年は明けて6歳となりドバイワールドカップへの参戦が発表された。
そして前哨戦となるマクトゥームチャレンジラウンド3(GI)に出走。

しかし8着に終わり、前年のジャパンカップ(GI)の際にも発症した鼻出血が再発してしまい、ここで引退するこになったのであった。

ウオッカとダイワスカーレットの比較

強烈なライバル関係にあった2頭を比較すると以下のようになる。
GI勝利数ではウオッカが上回っているものの、直接対決はダイワスカーレットが勝っている。

しかしその差はたったの1勝。
最後対決となった天皇賞・秋(GI)もハナ差2㎝と、これ以上ないほどのライバル関係であった。

ウオッカダイワスカーレット
生涯成績26戦10勝12戦8勝
獲得賞金13億3356万5800円7億8668万5000円
G1勝利数7勝4勝
直接対決2勝3勝

タイトル情報

製品名ウマ娘 プリティーダービー
プラットフォームiOS|Android
ジャンル育成シミュレーション
発売元Cyganes
開発元Cyganes
リリース日2021年2月24日
まげるブログカバー_ウオッカ

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この記事を書いた人

ゲーム大好きパパゲーマー『まげる』が、独断と偏見でお送りするゲームブログです。

メインはプレイしたゲームの感想レビューとなり、ゲームに特化した記事を投稿しています。

ゲームに対しては甘口ですが、開発者に対しては辛口傾向にあります。

一応、10年以上ゲーム業界で働いているゲーム屋でございます。
(だから開発陣には身内感あってちょっと辛口)

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