【5分で読める】ウマ娘はどんな馬? ウマ娘図鑑[11]シンボリルドルフ

《ウマ娘 プリティーダービー》で登場するウマ娘のモデルとなった現実の競走馬を知っちゃおうという企画。

本日は【シンボリルドルフ】の登場です。

今回のご紹介を読んでいただけることで、特に《現実》における競走馬としての物語が分かるようになっています。

《現実》における結果を知ることで、そのウマ娘の特性(距離適性など)も知ることができるので一石二鳥!

《現実》の競走馬に詳しくない方は、これを機に競走馬も知ってもらえると嬉しいです。

この記事の内容

《ウマ娘》のシンボリルドルフ

シンボリルドルフ
© Cygames, Inc.
身長165cm
スリーサイズB86・W59・H85
誕生日3月13日
CV田所あずさ

明暗の鹿毛のロングヘアー。
面倒見がよく、スタイルもよく、競争成績もよく、そして声もカッコイイ。

トレセン学園の生徒会長を務めており、非の打ち所がない皇帝サマ。

(こんな子が弱みを見せると物凄く可愛く見えたりするが……そんなシーンはひとつもない)

プライドは高いが高飛車な訳ではなく嫌味もない。なんか完璧超人のようなウマ娘。

《現実》では子であるトウカイテイオーからかなり好かれており、憧れの的となっている。

《現実》のシンボリルドルフ

シンボリルドルフ
誕生日1981年3月13日
パーソロン
スイートルナ
母の父スピードシンボリ
生涯成績 16戦13勝(※)
G1勝利数7
主な勝ち鞍牡馬クラシック三冠
(※)国内:15戦13勝/海外:1戦0勝

初めて牡馬クラシック三冠を無敗で制し、『皇帝』と呼ばれた競走馬である。

当然、3歳(現在の数え方で2歳)で出走した全3レースはすべて勝利。
無敗で4歳(現在の数え方で3歳)に突入する。

4歳の初戦は弥生賞(GIII)。
初の重賞レースであり、その時点で同じく無敗であったビゼンニシキと激突したが完勝。

そして牡馬クラシック三冠である皐月賞(GI)へ。
やはりビゼンニシキとの対決となったが、1馬身強の差をつけて勝利。一冠目を達成。

続く東京優駿(日本ダービー・GI)も勝利して二冠目を達成。
このレースでは騎手の言うことを聞かず、シンボリルドルフ自らの判断で競馬をして勝利したのである。

これについて騎手であった岡部騎手は「シンボリルドルフに競馬を教えてもらった。」と語った。

1984年 東京優駿(日本ダービー・GI)

秋になり初戦に選択したのがセントライト記念(GIII)。
当時のレコードタイムで制し、いよいよ無敗で三冠最後の菊花賞(GI)へと思われた……。

しかし、調教師であった和田氏は、菊花賞(GI)の翌週に開催されるジャパンカップ(GI)へ強い思い入れがあった。

ジャパンカップ(GI)に万全の体調で臨むなら菊花賞(GI)を回避した方が良いのである。
既に同世代における最強は明らかであったこともあり、和田氏は悩むことに。

しかし周囲からの説得や、ファンの要望もあり最終的には菊花賞(GI)へ出走することに。

ここまでして菊花賞(GI)で負けたりするのが競馬だが、シンボリルドルフはそうはならず勝利。
無敗の牡馬クラシック三冠を達成したのである。

そして和田氏は続くジャパンカップ(GI)への出走も決意。
前年度の牡馬クラシック三冠馬であるミスターシービーとの三冠馬対決になった。
しかし、前週も出走し疲れがあった中、下痢にもなったことから、3着に終わり連勝記録も8でストップ。

なお、ジャパンカップ(GI)を制したのはミスターシービーでもなくカツラギエースであった。

そんなカツラギエースと次走とした有馬記念(GI)で再戦。
徹底マークして最後には2馬身差をつけてリベンジしてみせたのである。

1984年 有馬記念(GI)

年が明けて1985年。シンボリルドルフは5歳(現在の数え方で4歳)。

3月の日経賞(GII)から始動。
終始馬なりで圧倒的な力を見せつけての勝利。

続く天皇賞・春(GI)。ミスターシービーとの再戦でもあった。
そんなミスターシービーを物ともせず勝利した。

(なお、ミスターシービーはこの後に骨膜炎を発症し引退となった)

次走は宝塚記念(GI)を予定していたが、故障して出走取消。
勝利すれば凱旋門賞(GI)というプランがあったが、白紙となり休養に入った。

秋となり復帰戦となったのは天皇賞・秋(GI)。
初戦をぶっつけ本番のGIという理由もあったのか、伏兵であるギャロップダイナに差し切られて2着。

まさかの敗北となったものの、次走になった2度目のジャパンカップ(GI)では勝利。
昨年のリベンジをみごとに果たしたのである。

そして有馬記念(GI)。
同年の牡馬クラシック二冠馬であるミホシンザンと対決するも4馬身差をつけて圧勝。

有馬記念(GI)を連覇して1985年を終えたのである。

1985年 有馬記念(GI)

なお、1984年・1985年と2年連続で年度代表馬にも選ばれている。

6歳(現在の数え方で5歳)になり海外遠征をすることになる。
米国のサンルイレイステークス(GI)に出走するも6着に終わる。

そしてこの際に故障してしまい引退することになるのであった。

タイトル情報

製品名ウマ娘 プリティーダービー
プラットフォームiOS|Android
ジャンル育成シミュレーション
発売元Cyganes
開発元Cyganes
リリース日2021年2月24日

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この記事を書いた人

ゲーム大好きパパゲーマー『まげる』が、独断と偏見でお送りするゲームブログです。

メインはプレイしたゲームの感想レビューとなり、ゲームに特化した記事を投稿しています。

ゲームに対しては甘口ですが、開発者に対しては辛口傾向にあります。

一応、10年以上ゲーム業界で働いているゲーム屋でございます。
(だから開発陣には身内感あってちょっと辛口)

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