【5分で読める】ウマ娘はどんな馬? ウマ娘図鑑[12]マルゼンスキー

《ウマ娘 プリティーダービー》で登場するウマ娘のモデルとなった現実の競走馬を知っちゃおうという企画。

本日は【マルゼンスキー】の登場です。

今回のご紹介を読んでいただけることで、特に《現実》における競走馬としての物語が分かるようになっています。

《現実》における結果を知ることで、そのウマ娘の特性(距離適性など)も知ることができるので一石二鳥!

《現実》の競走馬に詳しくない方は、これを機に競走馬も知ってもらえると嬉しいです。

この記事の内容

《ウマ娘》のマルゼンスキー

© Cygames, Inc.
身長164cm
スリーサイズB92・W58・H88
誕生日5月19日
CVLynn

鹿毛のロングヘアー。
こちらもシンボリルドルフに負けず劣らずのナイススタイルである。

温厚な性格をしており、スカートに水を掛けられても全く怒らなかった。
シンボリルドルフとも数少ない対等なイメージで話しかけるウマ娘。

《現実》ではスペシャルウィークの母の父であることから、スペシャルウィークを少し気にかけている節がある。
スペシャルウィークもマルゼンスキーの優しさに感じるところがある模様。

《現実》のマルゼンスキー

マルゼンスキー
誕生日1974年5月19日
ニジンスキー
シル
母の父バックパサー
生涯成績8戦8勝
G1勝利数1
主な勝ち鞍朝日杯3歳S(現:朝日杯FS)

生涯無敗、日本競馬界においても最強の一頭とも言われている。

その理由が、全レースの2着との合計着差が61馬身という圧倒的な勝ち方だったことがひとつ。

もうひとつが、マルゼンスキーがあまりにも強かったため、マルゼンスキーが出走するレースを回避・キャンセルする馬が続出。
その証拠に、マルゼンスキーが出走したレースは、すべて出走馬が10頭未満であった。
(中にはレース自体が不成立になりかけたものもあったとか)

その評価を高めたレースはふたつあるためそちらを紹介する。

ひとつは朝日杯3歳S(現:朝日杯FS)である。

4コーナーまで後続に影も踏ませず、最終的に13馬身差以上の大差で圧勝したのである。
もちろん当時のレコードタイムである。

この時に騎手をつとめていた中野騎手はムチを入れておらず、中野騎手いわく「本気で追ったら後2秒は縮められた。」とのこと。

※マルゼンスキーの時代にはレースにグレード制が導入されておらず、朝日杯も厳密にはGIではなかった。

ふたつめは日本短波賞(現:ラジオNIKKEI賞)。

このレースでもマルゼンスキーはスタートから千頭を走っていたが、4コーナー手前で突然の失速。
故障したのかと思われたのだが、後続に並びかけられたところで再加速。

最終的には7馬身もの差を開いてやはり圧勝したのである。

失速の理由だが、返し馬(練習)の際に4コーナー付近で一度止まって馬場を確認したことをマルゼンスキーが覚えており自発的に止まろうしたという説がある。

なお、このレースの2着馬が、後の菊花賞を制するブレストウコウであった。
そんな馬を相手に、一度止まってからの再加速で7馬身も差をつけてゴールしたのである。

「マルゼンスキーは遊んで重賞レースを勝利した。」とまで言われた。

このように圧倒的な強さであったが、マルゼンスキーは持ち込み馬(母親は海外で交配→妊娠してから日本入国→日本で出産)であった。
そのため、当時の多くの主要レース(後にGIに指定されるようなレース)に出走することができなかったのである。

なお、4歳(現在の数え方で3歳)の秋を前にして故障して引退することになった。

タイトル情報

製品名ウマ娘 プリティーダービー
プラットフォームiOS|Android
ジャンル育成シミュレーション
発売元Cyganes
開発元Cyganes
リリース日2021年2月24日
まげるブログカバー_マルゼンスキー

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この記事を書いた人

ゲーム大好きパパゲーマー『まげる』が、独断と偏見でお送りするゲームブログです。

メインはプレイしたゲームの感想レビューとなり、ゲームに特化した記事を投稿しています。

ゲームに対しては甘口ですが、開発者に対しては辛口傾向にあります。

一応、10年以上ゲーム業界で働いているゲーム屋でございます。
(だから開発陣には身内感あってちょっと辛口)

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