【5分で読める】ウマ娘はどんな馬? ウマ娘図鑑[14]キタサンブラック

《ウマ娘 プリティーダービー》で登場するウマ娘のモデルとなった現実の競走馬を知っちゃおうという企画。

本日は【キタサンブラック】の登場です。

今回のご紹介を読んでいただけることで、特に《現実》における競走馬としての物語が分かるようになっています。

《現実》における結果を知ることで、そのウマ娘の特性(距離適性など)も知ることができるので一石二鳥!

《現実》の競走馬に詳しくない方は、これを機に競走馬も知ってもらえると嬉しいです。

この記事の内容

JRA・GI7勝を達成した名馬

© Cygames, Inc.
誕生日2012年3月10日
ブラックタイド
シュガーハート
母の父サクラバクシンオー

クラシックレースである菊花賞(GI)、春秋の天皇賞(GI)などを制覇した近年の名馬。

馬主はかの著名演歌歌手である北島三郎氏(サブちゃん)。
キタサンブラックが勝利したレースの表彰式では、サブちゃんが『まつり』をファンと熱唱することが定番に。

2020年にアーモンドアイに抜かれるまではJRAの歴代賞金ランキングの1位でした。
※ウマ娘に登場している中では、テイエムオペラオーが3位、ゴールドシップが8位、ウオツカが9位

サブちゃんに初GI勝利をプレゼントしただけでなく、GIを7勝もプレゼントし2年連続で年度代表馬にも選出。
2020年には34頭目のJRA顕彰馬に選定されました。

そんなキタサンブラックですが、サブちゃんが購入した理由が「顔が男前で惚れた」から。

主なGI勝ち鞍

2015年菊花賞(GI)
2016年天皇賞・春(GI)|ジャパンカップ(GI)
2017年大阪杯(GI)|天皇賞・春(GI)|天皇賞・秋(GI)|有馬記念(GI)

2015年 菊花賞(GI)

元々、本格化するのに時間が掛かると見込まれていたため、クラシックレースへは登録していませんでした。

しかし3歳の1月にデビューして2連勝をすると、続くスプリングS(GII)にも勝利して無傷の3連勝。

この活躍に陣営は追加登録料を支払って皐月賞(GI)へ出馬させました。

皐月賞(GI)は3着、続く東京優駿(日本ダービー・GI)は14着に終わりほろ苦い結果に……。

そして秋を迎え前哨戦のセントライト記念(GI)を勝利して菊花賞(GI)へ。

クラシック二冠馬であったドゥラメンテが故障で不在の状況下、5番人気ながらも見事にGI初制覇を遂げたのでした。

2016年 天皇賞・春(GI)

4歳となり前走(大阪杯)から鞍上が武豊騎手に代わって迎えた天皇賞・春(GI)。

前年の有馬記念(GI)覇者であるゴールドアクターに次いでの2番人気。

13番人気のカレンミロティックとの直線での競り合いに勝ち、4cmのハナ差で勝利しました。

2016年 ジャパンカップ(GI)

秋は京都大賞典(GII)から始動し1番人気の期待に応えて勝利。

そしてジャパンカップ(GI)へ出走。

こちらも単勝3.8倍の1番人気となり、1番人気でのGI初勝利を得ました。
※キタサンブラックは、ここまでなかなかGIで1番人気になれなかった。

2017年 大阪杯(GI)

サトノダイヤモンドに敗れて2着に終わった前走の有馬記念(GI)を経て、5歳となった春。

ドバイ遠征も検討されていたが、春は国内に専念することで初戦は大阪杯(GI)へ出走。

なお、大阪杯(GI)はこの年(2017年)からGIへ昇格したレース。

前年の同レースでキタサンブラックを破っているアンビシャスも出走した中、堂々の1番人気で勝利を獲得しました。

2017年 天皇賞・春(GI)

連覇がかかった天皇賞・春(GI)。

有馬記念(GI)で競り合ったサトノダイヤモンドとの再戦となりました。

サトノダイヤモンドとの2強対決で沸く中、2.2倍の1番人気に。

結果、サトノダイヤモンドはじめとする競合に打ち勝ちみごとに勝利。

天皇賞・春(GI)を連覇しただけでなく、2006年にディープインパクトが記録したレコードタイムを0.9秒も上回る新レコードタイムを樹立したのでした。

2017年 天皇賞・秋(GI)

宝塚記念(GI)ではまさかの9着惨敗という結果に終わったキタサンブラック。

この結果に検討されていた凱旋門賞(海外GI)の出走も回避することに。

そして秋。

天皇賞・秋(GI)、ジャパンカップ(GI)、有馬記念(GI)に出走することが発表されました。

天皇賞・秋(GI)は、台風の影響により超大雨の不良馬場での開催。

そんな中、降雨による極度の大荒れで他の馬が避けていたインコースを通り勝利。

しかもスタート時にはゲートが開く前に突進する出遅れもあっての勝利でした。

なお、天皇賞・春秋の制覇は史上5頭目、天皇賞3勝目はテイエムオペラオー以来の2頭目。

2017年 有馬記念(GI)

連覇を狙った前走のジャパンカップ(GI)では、落鉄もあり3着に終わる。

そして引退レースとなった有馬記念(GI)。

最終オッズは1.9倍の圧倒的な1番人気に。

他の人気馬を寄せ付けず2位に1馬身半差をつけて勝利。

みごとに有終の美を飾りました。

歴代戦績

日付レース名人気着順騎手距離
2015/2/223歳500万下91北村宏司芝2000
2015/3/22フジTVスプリングS(GII)51北村宏司芝1800
2015/4/19皐月賞(GI)43浜中俊芝2000
2015/5/31東京優駿(GI)614北村宏司芝2400
2015/9/21朝日セントライト記念(GII)61北村宏司芝2200
2015/10/25菊花賞(GI)51北村宏司芝3000
2015/12/27有馬記念(GI)43横山典弘芝2500
2016/4/3産経大阪杯(GII)52武豊芝2000
2016/5/1天皇賞(春)(GI)21武豊芝3200
2016/6/26宝塚記念(GI)23武豊芝2200
2016/10/10京都大賞典(GII)11武豊芝2400
2016/11/27ジャパンC(GI)11武豊芝2400
2016/12/25有馬記念(GI)22武豊芝2500
2017/4/2大阪杯(GI)11武豊芝2000
2017/4/30天皇賞(春)(GI)11武豊芝3200
2017/6/25宝塚記念(GI)19武豊芝2200
2017/10/29天皇賞(秋)(GI)11武豊芝2000
2017/11/26ジャパンC(GI)13武豊芝2400
2017/12/24有馬記念(GI)11武豊芝2500
まげるブログカバー_キタサンブラック

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この記事を書いた人

ゲーム大好きパパゲーマー『まげる』が、独断と偏見でお送りするゲームブログです。

メインはプレイしたゲームの感想レビューとなり、ゲームに特化した記事を投稿しています。

ゲームに対しては甘口ですが、開発者に対しては辛口傾向にあります。

一応、10年以上ゲーム業界で働いているゲーム屋でございます。
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