【5分で読める】ウマ娘はどんな馬? ウマ娘図鑑[17]ヒシアケボノ

《ウマ娘 プリティーダービー》で登場するウマ娘のモデルとなった現実の競走馬を知っちゃおうという企画。

本日は【ヒシアケボノ】の登場です。

今回のご紹介を読んでいただけることで、特に《現実》における競走馬としての物語が分かるようになっています。

《現実》における結果を知ることで、そのウマ娘の特性(距離適性など)も知ることができるので一石二鳥!

《現実》の競走馬に詳しくない方は、これを機に競走馬も知ってもらえると嬉しいです。

この記事の内容

とにかく巨体! 短距離馬なのにデカイ!

© Cygames, Inc.
誕生日1992年2月27日
Woodman(ウッドマン)
Mysteries(ミステリーズ)
母の父Seattle Slew(シアトルスルー)

本馬は外国産馬であり、父・母父ともに一流の種牡馬という良血馬。

生涯30戦しているが6勝。その6勝も4歳までで、最終的に6歳まで走っているが5歳以降は勝利できずと早熟な競走馬であった。

何といってもその特徴は馬体が大きいこと。

唯一のGI勝利であるスプリンターズSを制した際の馬体重が560kg

出走時の最高馬体重は582kgという超巨漢であった。

ちなみに、大きい方であるウオツカで出走時の馬体重が500kg未満。

同じ時期に活躍した比較的大きい馬体のタイキシャトルでも、引退レースとなったスプリンターズS(GI)時でも530kgであり、基本的には500kg前後であった。

主なGI勝ち鞍

1995年スプリンターズS

1995年 スプリンターズS(GI)

3歳新馬戦を2戦して勝利できず、4歳未勝利戦でも3戦目まで勝利できず。

4歳未勝利戦の4戦目にしてやっと初勝利を掴むと、そこから4連勝。

初の重賞レースである京王杯オータムH(GIII)は3着に終わるが、その次々走となったスワンS(GII)で重賞を初制覇。

その勢いのままマイルチャンピオンシップ(GI)に出走するも3着。

その翌月、続けてGIであるスプリンターズS(GI)に出走。

ここでは1番人気となり、前走のマイルチャンピオンシップ(GI)でも競い合ったビコーペガサスを抑えて見事にGI初制覇となったのである。

しかし、ヒシアケボノの活躍もここまでとなった。

以降、GIレースに8回も出走するも、最高位は3着。二連覇を目指した1996年のスプリンターズS(GI)も4着であった。

とは言え、勝てなくとも5歳以降で16戦している。特に6歳は10戦であり夏のシーズンオフを抜いてほぼ毎週走っていた。

巨体なだけでなく足元も頑丈な馬であったことは間違いない。

歴代戦績

スクロールできます
日付レース名人気着順騎手距離
1994/11/53歳新馬24田中勝春芝1600
1994/11/203歳新馬22田中勝春芝1600
1995/5/204歳未勝利13田中勝春ダ1200
1995/6/34歳未勝利14田中勝春ダ1200
1995/6/184歳未勝利15武豊ダ1700
1995/7/84歳未勝利11河内洋芝1200
1995/7/22筑紫特別(500万下)11河内洋芝1200
1995/8/6有明特別(900万下)11角田晃一芝1200
1995/8/20スポニチやまなみS(1500万下)21角田晃一芝1200
1995/9/10京王杯オータムH(G3)23河内洋芝1600
1995/9/27東京盃(G)16河内洋ダ1200
1995/10/28スワンS(G2)41角田晃一芝1400
1995/11/19マイルチャンピオンS(G1)23角田晃一芝1600
1995/12/17スプリンターズS(G1)11角田晃一芝1200
1996/4/28シルクロードS(G3)13角田晃一芝1200
1996/5/19高松宮杯(G1)13角田晃一芝1200
1996/6/9安田記念(G1)123角田晃一芝1600
1996/10/26スワンS(G2)311角田晃一芝1400
1996/11/17マイルチャンピオンS(G1)415角田晃一芝1600
1996/12/15スプリンターズS(G1)44角田晃一芝1200
1997/1/12洛陽S(OP)38角田晃一芝1600
1997/4/20シルクロードS(G3)215河内洋芝1200
1997/5/18高松宮杯(G1)814角田晃一芝1200
1997/6/8安田記念(G1)138角田晃一芝1600
1997/6/15バーデンバーデンC(OP)15角田晃一芝1200
1997/9/28セントウルS(G3)113角田晃一芝1400
1997/10/25スワンS(G2)1011角田晃一芝1400
1997/11/16マイルチャンピオンS(G1)1614角田晃一芝1600
1997/11/22CBC賞(G2)77角田晃一芝1200
1997/12/14スプリンターズS(G1)109中舘英二芝1200
まげるブログカバー_ヒシアケボノ

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この記事を書いた人

ゲーム大好きパパゲーマー『まげる』が、独断と偏見でお送りするゲームブログです。

メインはプレイしたゲームの感想レビューとなり、ゲームに特化した記事を投稿しています。

ゲームに対しては甘口ですが、開発者に対しては辛口傾向にあります。

一応、10年以上ゲーム業界で働いているゲーム屋でございます。
(だから開発陣には身内感あってちょっと辛口)

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