【5分で読める】ウマ娘はどんな馬? ウマ娘図鑑[4]グラスワンダー

《ウマ娘 プリティーダービー》で登場するウマ娘のモデルとなった現実の競走馬を知っちゃおうという企画。

本日は【グラスワンダー】の登場です。

今回のご紹介を読んでいただけることで、特に《現実》における競走馬としての物語が分かるようになっています。

《現実》における結果を知ることで、そのウマ娘の特性(距離適性など)も知ることができるので一石二鳥!

《現実》の競走馬に詳しくない方は、これを機に競走馬も知ってもらえると嬉しいです。

この記事の内容

《ウマ娘》のグラスワンダー

まげるブログ_グラスワンダー
© Cygames, Inc.
身長152cm
スリーサイズB77・W53・H84
誕生日2月18日
CV前田玲奈

栗毛のロングヘアー。
アメリカ出身の帰国子女であり、スペシャルウィークのクラスメイト。

基本は大人しく物腰柔らかだが、口から出る言葉から勝利やレースへの気持ちが感じられる。

アニメ序盤では怪我のためほとんど見せ場がないが、秋の毎日王冠(GII)より本格的に復帰する。

それ以降は《現実》と同様に、スペシャルウィークのライバルとして競い合うようになる。

《現実》のグラスワンダー

まげるブログ_グラスワンダー(現実)
誕生日1995年2月18日
Silver Hawk
Ameriflora
母の父Danzig
生涯成績15戦9勝
G1勝利数4勝
主な勝ち鞍有馬記念

デビュー戦から3連勝し、その勝ち方も圧倒的であったことから早くも1995年世代最強と言われる。

圧巻であったのが朝日杯3歳ステークス(現・朝日杯フューチュリティステークス)(GI)。
牡馬における最初のGIレースであるが、これをコースレコードでこれまた圧勝して見せたのである。

1997年 朝日杯3歳ステークス(現・朝日杯フューチュリティステークス)(GI)

外国産馬のためクラシックには出走できないものの、それ以外のレースでの活躍が期待された。

されたのだが……春先に骨折。

エルコンドルパサーがNHKマイルカップ(GI)、セイウンスカイが皐月賞(GI)、スペシャルウィークが東京優駿(日本ダービー・GI)にそれぞれ勝利。
治療をしている間に、後追いの同世代が次々とGIの勝利を手にしていった。

復帰したのは秋の毎日王冠(GII)。
サイレンススズカとエルコンドルパサーとの最初で最後の対決となった伝説的なGIIである。

結果は前述通りサイレンススズカが勝利、エルコンドルパサーは2着であった。
グラスワンダーはというと伸びず5着に終わったのである。

次走のアルゼンチン共和国杯(GII)でも6着に終わり、グラスワンダーは早熟で終わったとの声も囁かれ始めた。

しかしこの年最後のGIレースである有馬記念において、1年先輩であるメジロブライトを抑えて勝利。

あっさりと早熟説を覆したのである。

1998年 有馬記念(GI)

その翌年、安田記念(GI)は2着に沈むものの、ライバルであるスペシャルウィークと対決となった宝塚記念(GI)は勝利。

秋は調子を落としジャパンカップ(GI)は出走回避したものの、再び出走した有馬記念(GI)では再びスペシャルウィークを抑えての勝利。

1999年 有馬記念(GI)

有馬記念→宝塚記念→有馬記念と、ファン投票によって出走馬が決まるグランプリレースを3連覇したのである。

エルコンドルパサーやスペシャルウィークなど強力なライバルも引退。
グラスワンダーの独壇場と言われた年に突入したが、日経賞(GII)・京王杯SC(GII)と大敗。

2度目の制覇を目指した宝塚記念において故障が発生して、そのまま引退となった。

勝つときはとことん勝つ強烈な強さを持っている一方、定期的に故障して出走できなかったレースがあるなど不安定な面があった。

仮に頑丈な身体であったら、天皇賞・秋(GI)→ジャパンカップ(GI)を制覇したスペシャルウィークの最大の障壁になったことは間違いない。

実際、お気づきかと思うがグラスワンダーはスペシャルウィークに対して2戦2勝と勝率100%である。

タイトル情報

製品名ウマ娘 プリティーダービー
プラットフォームiOS|Android
ジャンル育成シミュレーション
発売元Cyganes
開発元Cyganes
リリース日2021年2月24日
まげるブログカバー_グラスワンダー

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この記事を書いた人

ゲーム大好きパパゲーマー『まげる』が、独断と偏見でお送りするゲームブログです。

メインはプレイしたゲームの感想レビューとなり、ゲームに特化した記事を投稿しています。

ゲームに対しては甘口ですが、開発者に対しては辛口傾向にあります。

一応、10年以上ゲーム業界で働いているゲーム屋でございます。
(だから開発陣には身内感あってちょっと辛口)

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