【5分で読める】ウマ娘はどんな馬? ウマ娘図鑑[2]エルコンドルパサー

《ウマ娘 プリティーダービー》で登場するウマ娘のモデルとなった現実の競走馬を知っちゃおうという企画。

本日は【エルコンドルパサー】の登場です。

今回のご紹介を読んでいただけることで、特に《現実》における競走馬としての物語が分かるようになっています。

《現実》における結果を知ることで、そのウマ娘の特性(距離適性など)も知ることができるので一石二鳥!

《現実》の競走馬に詳しくない方は、これを機に競走馬も知ってもらえると嬉しいです。

この記事の内容

《ウマ娘》のエルコンドルパサー

© Cygames, Inc.
身長163cm
スリーサイズB89・W58・H86
誕生日3月17日
CV髙橋ミナミ

黒鹿毛でロングヘアー。常にマスクを着用している。
アメリカ出身の帰国子女であり、スペシャルウィークのクラスメイト。

明るい性格で帰国子女らしいカタコトの日本語でしゃべる。

『ターフを舞う怪鳥』という異名を持ち、アニメではスペシャルウィークも参加したチーム<リギル>の入部テストでも圧勝。

デビューから4戦4勝で迎えた東京優駿(日本ダービー・GI)前のNHKマイルカップ(GI)でも、無敗のまま勝利している。

ポジティブな性格をしており天才肌でもある。

《現実》のエルコンドルパサー

まげるブログ_エルコンドルパサー
誕生日1995年3月17日
Kingmambo
サドラーズギャル
母の父Sadler’s Wells
生涯成績11戦8勝(※)
G1勝利数3勝
主な勝ち鞍サンクール大賞(海外GI)
(※)国内:7戦6勝/国外:4戦2勝

デビューから5戦目のNHKマイルカップ(GI)に勝利するまで連戦連勝。
着差(2着との差)も最短でも2馬身差と圧倒的な勝利を重ねている。

NHKマイルカップでは、同期で既にGIを勝利していたグラスワンダーとの対決と思われたが……グラスワンダーが骨折したことで直接対決とはならなかった。

なお、前述した通りエルコンドルパサーもグラスワンダーも外国産馬ということでクラシックには参加できていない。

そしてグラスワンダーと初対決となった毎日王冠(GII)だが、このレースは伝説的な別の競走馬に主役の座を奪われることになる。

その馬こそサイレンススズカであった。

サイレンススズカの圧倒的なレースに初めて敗れるものの、2着となりグラスワンダーには先着したことで、1995年世代最強を証明してみせた。

1998年 毎日王冠(GII)

その次に選んだレースがジャパンカップ。初めて2000M以上の距離となるレースである。

これは将来の欧州遠征を見越しての陣営の戦略であった。

なお、毎日王冠(GII)で競争したサイレンススズカもこのジャパンカップに出走する予定であった。
しかしその前に行われた天皇賞・秋(GI)で骨折。

これによりサイレンススズカへの雪辱を果たす機会は永遠に失われてしまうのである。

さて迎えたジャパンカップ(GI)では見事なレースを展開して勝利。
同世代の最後のライバルであったスペシャルウィークにも勝利したことで、名実ともに1995年世代最強となった。

同年の有馬記念(GI)には出走せず、翌年から本格的に欧州挑戦を決断。

当時の海外遠征といえば1~2レースほど出走して戻ってくるのが通例であったが、エルコンドルパサーは半年もの間滞在して調教を重ねた。

同年に行われたイスパーン賞(海外GI)では惜しくも2着に終わったが、続くサンクール大賞(海外GI)では並みいる強豪をおさえて完勝。

そして本命としていた凱旋門賞では、圧倒的なレースを展開するものの、勝利したモンジューに差し切られて2着に終わる。

1999年 凱旋門賞(GI)

当時の凱旋門賞は天候が悪く重馬場であったため、重馬場を得意としていたモンジューが状態も味方につけて勝利したのであった。
(モンジュー陣営も通常の馬場であればエルコンドルパサーの圧勝と語っている)

なお、この年のワールド・サラブレッド・レースホース・ランキング長距離部門において日本調教馬で歴代最高の134ポンドという非常に高い評価を受けた。

※2006年のディープインパクトは127ポイント。

凱旋門賞をもって引退。

海外含む全11レースにおいて前述した通り8勝3敗であり、3敗したレースもすべて2着であることから連対率100%を達成。
11連対はダイワスカーレット(12連対)に次ぐ成績である。

長期の海外遠征を含むこの成績はエルコンドルパサーが唯一無二。

あまりの衝撃的な成績から、最終年は日本でまったく出走していないにも関わらず年度代表馬に選出されたのであった。

タイトル情報

製品名ウマ娘 プリティーダービー
プラットフォームiOS|Android
ジャンル育成シミュレーション
発売元Cyganes
開発元Cyganes
リリース日2021年2月24日
まげるブログカバー_エルコンドルパサー

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この記事を書いた人

ゲーム大好きパパゲーマー『まげる』が、独断と偏見でお送りするゲームブログです。

メインはプレイしたゲームの感想レビューとなり、ゲームに特化した記事を投稿しています。

ゲームに対しては甘口ですが、開発者に対しては辛口傾向にあります。

一応、10年以上ゲーム業界で働いているゲーム屋でございます。
(だから開発陣には身内感あってちょっと辛口)

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