【5分で読める】ウマ娘はどんな馬? ウマ娘図鑑[7]ダイワスカーレット

《ウマ娘 プリティーダービー》で登場するウマ娘のモデルとなった現実の競走馬を知っちゃおうという企画。

本日は【ダイワスカーレット】の登場です。

今回のご紹介を読んでいただけることで、特に《現実》における競走馬としての物語が分かるようになっています。

《現実》における結果を知ることで、そのウマ娘の特性(距離適性など)も知ることができるので一石二鳥!

《現実》の競走馬に詳しくない方は、これを機に競走馬も知ってもらえると嬉しいです。

この記事の内容

《ウマ娘》のダイワスカーレット

まげるブログ_ダイワスカーレット
© Cygames, Inc.
身長163cm
スリーサイズB90・W56・H82
誕生日5月13日
CV木村 千咲

明るい栗毛をしており、頭にはティアラ、ロングのツインテールが特徴。

非常に勝気な性格をしており、特に同級生であり同チームのウオッカに対してはライバル関係をむき出しにしている。

ウマ娘の中でもトップクラスの巨乳ではあるが、作中で胸に関して触れられることはない。
(ライバルのウオッカに明らかに勝っている部分ではある)

《現実》のダイワスカーレット

まげるブログ_ダイワスカーレット(現実)
誕生日2004年5月13日
アグネスタキオン
スカーレットブーケ
母の父ノーザンテースト
生涯成績12戦8勝
GI勝利数4
主な勝ち鞍有馬記念

父であるアグネスタキオンは『幻の三冠馬』と言われる(ある意味)伝説の馬である。

アグネスタキオンの話を軽くしておくと、皐月賞で圧勝し「牡馬三冠間違いなし」と言われたものの屈腱炎を発症しそのまま引退した馬である。

そんな馬を父に持つのがダイワスカーレットである。

デビュー戦、2戦目と快勝し名馬の片鱗を見せつつも、重賞初参戦となったシンザン記念(GIII)では2着。

続くチューリップ賞(GII)では『永遠のライバル』であるウオッカと初激突するものの、惜しくも2着。

しかしこれで終わらないのがライバル対決であり、ダイワスカーレット。

牝馬三冠の初戦となった桜花賞(GI)では、そのウオッカを制してGI初勝利。
ウオッカの三冠を阻むとともに、自身の三冠を期待させる結果となった。

2007年 桜花賞(GI)

しかし、牝馬三冠の2つ目であったオークスは感冒(病気)により回避。
これで牝馬三冠になる夢は消えてしまった。
(ウオッカが日本ダービーに出走するのが決まっていたので、オークスの大本命でもあった)

復帰後、ローズステークス(GII)に勝利。
そして牝馬三冠の最後である秋華賞(GI)に挑むことになった。

秋華賞ではライバルであるウオッカとの再戦が注目されたが、そのウオッカが3着に沈む中で完勝。
牝馬三冠のうち二冠を達成したのである。

2007年 秋華賞(GI)

続いて、過去の牝馬三冠レースのひとつであったエリザベス女王杯(G1)に出走。
ここでも強豪馬を抑えて勝利を得たのであった。

同年、その勢いのまま有馬記念(GI)にも出走。
惜しくも2着に敗れるものの、天皇賞・春秋を制したメイショウサムソンやライバルであるウオッカを抑えての2着であった。

そして2008年。ダイワスカーレットは4歳。
ドバイへ遠征する計画があったが、調教中に跳ね上がったウッドチップが右目に入り、創傷性角膜炎と診断されドバイ遠征は白紙に。

傷も癒えた同年4月。産経大阪杯(GII)に出走。
GIを4勝しているメイショウサムソン、皐月賞馬のヴィクトリー、菊花賞馬のアサクサキングなど、レベルの高いメンバーが揃ったレースに。
そんな中においても一番人気に支持され、結果も勝利してみせたのである。

しかし、その後またしても故障をして残りの春シーズンは全休することになった。

迎えた秋。休養明けにも関わらず前哨戦を経ずに天皇賞・秋(GI)に出走。
ここでウオッカとの5度目の対決。

結果は前述した通り、ウオッカに2cmの差を制されたことで2着に終わる。

そして引退レースとなった有馬記念。
一番人気となったダイワスカーレットは他を寄せ付けることなく完勝。

牝馬による37年ぶりの有馬記念勝利だけでなく、史上初の一番人気における牝馬勝利でもあった。

2008年 有馬記念(GI)

実は4歳で引退を決めていた訳ではなく、5歳では改めてドバイ遠征が予定されていた。
しかし、2月上旬に故障したことをきっかけに現役を引退することになった。

ダイワスカーレットの成績は非常に安定しており、12戦すべてが2着以上と類稀な競走馬であった。

ウオッカとダイワスカーレットの比較

強烈なライバル関係にあった2頭を比較すると以下のようになる。
GI勝利数ではウオッカが上回っているものの、直接対決はダイワスカーレットが勝っている。

しかしその差はたったの1勝。
最後対決となった天皇賞・秋(GI)もハナ差2㎝と、これ以上ないほどのライバル関係であった。

ウオッカダイワスカーレット
生涯成績26戦10勝12戦8勝
獲得賞金13億3356万5800円7億8668万5000円
G1勝利数7勝4勝
直接対決2勝3勝

タイトル情報

製品名ウマ娘 プリティーダービー
プラットフォームiOS|Android
ジャンル育成シミュレーション
発売元Cyganes
開発元Cyganes
リリース日2021年2月24日
まげるブログカバー_ダイワスカーレット

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この記事を書いた人

ゲーム大好きパパゲーマー『まげる』が、独断と偏見でお送りするゲームブログです。

メインはプレイしたゲームの感想レビューとなり、ゲームに特化した記事を投稿しています。

ゲームに対しては甘口ですが、開発者に対しては辛口傾向にあります。

一応、10年以上ゲーム業界で働いているゲーム屋でございます。
(だから開発陣には身内感あってちょっと辛口)

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